結婚したら何が変わる?既婚者が実感する「恋愛」と「結婚」の7つの違い

結婚

漠然と将来結婚を考えているけれど、結婚したら何が変わるんだろう。 そう思ったことはありませんか?
最近は敢えて入籍せず事実婚を選択するカップルも増え、結婚にこだわる人も減少傾向にあります。
すでに同棲し現状に満足しているカップルであれば、余計に結婚に魅力を感じないかもしれません。

しかし恋愛と結婚は同じようで違います。
大きな違いは結婚すると1つの家族になるということ。
一言で表せば簡単ですが、一緒にいる時間が長くなればなるほど家族の大きさを実感することが多くなります。

そこで今回は既婚者が実感した「恋愛」と「結婚」の違いを7つご紹介します。
結婚を迷う人、まだ結婚には興味がないけど将来的に家族を持ちたい人は必見です。

その1. 個人プレイの恋愛、チームプレイの結婚

恋愛は一対一の関係性で成り立ちます。他人からどう思われようが、お互いが納得していればそれでOK!
何かトラブルがあったとしても、それは2人で考え解決すれば済む問題がほとんどです。

一方結婚は一対複数の関係性になります。ここでいう「一対」はあなたと彼の「2人」を指します。
婚姻関係にあるカップルは世間一般的には“1つ”とみなされるため、トラブルにはチームとなって問題解決にあたる必要があります。そのためある程度同じ方向に向かって進んでいくことができないと結婚生活は成り立たなくなってしまいます。

個人プレイの恋愛に対し、結婚はチームプレイ。
互いや、あなたを取り巻く周囲の協力なくしては成立しえないのが結婚です。

その2. 個の繋がりである恋愛、家族の繋がりである結婚

恋愛はあなたと彼の2人だけの繋がりであるのに対し、結婚はそれに加え家族との繋がりも生まれます。
結婚前からお互いの家族と仲良くしているカップルも少なくありませんが、そこにある繋がりに何の効力もありません。2人が別れればあっけなく無関係になります。

一方結婚は法的繋がりを結ぶため、互いの家族に対し責任をもつことになります。別れるにも一苦労ですし、2人の間に子どもがいるとすれば一生関係性は続くことになるでしょう。それだけ結婚することで生まれる繋がりは太く濃くなるということです。

また女性は結婚すると世間的から「○○家の嫁」という立場で見られることも多々あります。
家族の繋がりを通して周囲からの見られ方が変化することが色濃く出た一例といえるでしょう。

その3. 個の財産である恋愛、共通の財産である結婚

今まで個人の自由にお金を使えた生活から一変、結婚すれば家族でお金をやりくりしなければなりません。
お互い自由にやりくりしていたお給料も、結婚後は一様に集計し家計簿をつけてやりくりするという家庭も多いのではないでしょうか。個が家族になる結婚において金銭面の変化はとても大きな衝撃です。
これを理解しないままの結婚はすれ違いの原因になるでしょう。

金銭管理はデリケートな問題だけに我慢が重なるとストレスの原因になってしまいます。
特に今まで趣味に散財していた人にとってはただただ辛いだけ。そうならないためにもカップルのうちにお互いの金銭感覚などすり合わせておくといいですね。

その4. 目に見えない繋がりの恋愛、法的繋がりをもつ結婚

恋愛はお互いの「一緒にいたい」という気持ちだけで成り立つ関係性です。2人の関係がうまくいっているときは永遠にこの関係が続くと信じ不安なんて感じないものの、いざ倦怠期に陥るといつかの別れを予感し夜も眠れないほど悩んでしまいますよね。
目に見えない繋がり、いつ切れるか分からない関係に不安を感じるのは無理もありません。

一方、結婚は法的な繋がりがあなたに絶対的な安心感を与えてくれます。
そのため一時の関係性が悪くなっても、すぐに別れを心配したり不安になったりはしないでしょう。
また相手の気持ちが分からないという恋愛独特の焦りから解放されることも結婚生活の大きなメリットです。
どれだけ喧嘩したって、帰る場所が決まっている。
周囲から批判されたって、絶対的な味方がいつもそばにいる。
結婚することで、焦りや不安などあなたの精神を不安定にさせる要因を抑える効果があるといえるでしょう。

その5. 自由な恋愛、拘束される結婚

当然のことながら結婚すれば今までの恋愛のように嫌になったらサッサと別れればいいという関係ではなくなります。
法的繋がりをもつ結婚をすれば、互いの関係に責任をもち維持しようと努力するのは当たり前のこと。
そういった意味では結婚することで生じる一定の拘束力に対し、結婚に縛られたくない!という思いから敢えて籍をいれず事実婚を選択しているカップルもいます。

基本的に結婚すれば異性と気軽に遊んだり、独身気分でふらついたりすることは許されませんし、自分が犯した軽率な行為がパートナーだけでなく相手の家族にまで飛び火することもあり得ます。
結婚してから見えてくる相手の嫌なところも少なからず出てくるでしょうが、一度結婚したからには多少のことなら目をつぶることも必要になってくるでしょう。 だからこそ結婚前の見極めは慎重に行う必要がありますね。

その6. 思いやりの恋愛、義務化する結婚

今まで思いやりの気持ちでやっていた掃除や料理などの家事は、結婚すればやって当然の義務に変わってしまうこともあるでしょう。一緒に生活するとなれば毎日の家事が当然のことになるのは当たり前と言えば当たり前ですよね。

しかしどちらか一方が人手に役目を負うなど不公平さを感じると日々の家事が辛いだけになってしまいます。
お互いの得意分野で家事を分担する、曜日ごとに当番制を決めるなど、やらなければならない義務をできるだけ細かく割り振ることで楽にこなすことができますよ。

ある程度義務化してしまう家事において、一番やってはいけないのが相手がやってくれるという期待です。
期待を持つと裏切られたときに失望に変わります。淡い期待を抱くのではなく、口にだして相手にやってほしいことをお願いしたほうが関係維持に繋がるでしょう。

その7. 2人の幸せである恋愛、幸せが無限大に広がる結婚

結婚したいと思った理由の1つに「子供が欲しかったから」と挙げる人も多いことでしょう。
結婚して家族となり、またその家族が増えていく。恋人同志でも幸せを積み重ねることはできますが、結婚し家族ができると幸せは無限大に広がります。
結婚の一番のメリットは「家族としての幸せ」にあげられるように、幸せが横に拡張されることにあるのではないでしょうか。

しかし幸せは深さも重要なこと。
場合によって子どもができなかった、敢えて夫婦2人きりの幸せを選択する人もいます。
そのような場合それだけお互いを思いやり愛することに時間を費やすことができるので、幸せを深めることができるでしょう。

幸せのカタチは人それぞれですが、結婚生活には無限の可能性が秘めているのは間違いありません。

婚姻届という紙一枚で変わる「恋愛」と「結婚」の差は大きい

恋愛中も結婚後もお互いの存在価値はあまり変わりません。
しかし婚姻届という紙一枚が「恋愛」と「結婚」に大きな差を生み出するのは事実です。

結婚という法的繋がりを持つことで社会とあなたとの繋がりは大きく変化します。
お互いの家族と必然的に関係を持たなければならなくなり、時に個ではなく家族で動かなければならないことに窮屈に感じることもあるでしょう。

しかし結婚の幸せは無限大に広がっています。
まだ見ぬ新たな家族の誕生、2人で築き上げる将来の姿はどんなものなのか。
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この記事を書いた人
めぐみん 大人の恋愛コンサルタント

30歳からの大人の恋愛コンサルタント。
大手保険会社でトップセールスになりグランプリを獲得。営業時代に年間1000人と会い磨いたトークスキルで、人に好かれるための独自のメソッドを開発。
恋愛において役立つ対人スキルやポジティブマインド、運命を引き寄せるテクニックなど幅広い情報を発信している。

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