結婚後の同居問題に悩んだら考えたい!同居に向く人の特徴と6つのメリット

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結婚して直面する問題の1つに「両親との同居問題」があります。 交際相手が長男である場合、特に両親との付き合いに不安を抱える女性も多いのではないでしょうか。 今どき長男だから同居、長男が後継ぎという考え方は減少傾向にあるものの、義両親の考え方1つで大きな障害が生まれる場合もあります。

同居は絶対嫌!という意見を持つ女性が圧倒的に多い印象ですが、現実には自ら選択して同居する人や、義両親との同居に良さを感じている人もいます。同居するメリットは何なのでしょうか。
今回は同居を完全否定する前に考えたい、同居に向く人の特徴と義両親との同居のメリットについてご紹介します。

同居が向いている人は、ストレートに気持ちを伝えられるタイプ!

義両親との同居を嫌悪する一般的な理由は「自由のなさ」ではないでしょうか。 常に義両親の目が届く中で生活することになるので、当然お互いの生活態度で衝突することもあり得るでしょう。育児や家事、仕事のことなど多岐に渡って口出しされることから、同居生活に息苦しさを感じる人もいます。

このように同居がストレスになる人は、既に自分で何でもできてしまう人や、自分が家族を支えたいと強く望んでいる人が多い傾向があります。良い嫁でいようと気を遣いすぎてしまったり、義両親に認められるため頑張りすぎてしまうことで、本来休む場所である家で、疲れをため込んでパンクしてしまうのです。

同居に向いている人はその真逆です。
義両親の前でもありのままでいられ、自分の気持ちをストレートに伝えたり甘えたりすることが上手な人は、なんでも両親がしてくれる同居生活は楽そのものでしょう。
つまり同居に向いている人は思ったことはストレートに伝えられ、細かいことは気にしない末っ子タイプの女性といえるでしょう。

同居は意外とメリットがある!6つのメリットご紹介

デメリットばかりに注目してしまいがちな義両親との同居ですが、同居にもメリットはたくさんあります。
例えば日々の家事は分担することで負担は減らせるし、一緒に暮らすことで金銭的な余裕も生まれやすいです。また新米夫婦ではカバーしきれない部分を経験者である義両親がサポートしてくれるという場面も多いです。
以下詳しく同居のメリットをご紹介します。

義両親がいることによる不自由さをデメリットと見るか、義両親がいるからこそ得られるメリットに目を向けられるかは、あなたの捉え方次第ですよ。

メリット1. 家事の負担が減る

どうしても女性の負担が大きくなりがちな日常の家事。 義両親と同居すればお姑さんと家事分担ができるだけでなく、完全にお任せすることができるというメリットがあります。 特にお姑さんが仕事をリタイアした専業主婦の場合、進んで家事全般を引き受けてくれる傾向があります。結婚して子供ができても働きたいという女性にとって、こうした家事をお任せできるお姑さんの存在は大きな助けになるでしょう。

また毎日の家事は別々だとしても、自分の体調が悪いときなどに家事をサポートしてくれる人が側にいるというのは思っている以上に嬉しいものです。 日々の家事負担が減るだけでなく、万一時でも快適に暮らせるという安心感を得ることができますね。

メリット2. 貯金がしやすくなる

同居をしたいと望む親世代の住居は賃貸物件ではなく、分譲住宅や戸建てがほとんど。そのため同居すれば家賃の支払いが浮くことになり、結果的に貯金がたまりやすい環境といえそうです。例え家賃や生活費の支払いを要求されたとしても、既に家具や生活道具が全て揃っているため、夫婦2人で生活するよりもお得に暮らせることは言うまでもありませんよね。

また二世帯住宅として建て直しをする場合、義両親の土地や住宅費の頭金を援助してくれる可能性も高く、早くに住宅の不安から解放されることができます。人の暮らしは「衣・食・住」で成り立ちます。そのうち1つの心配のタネがなくなるだけで、気持ちもお財布も満たされますよ。

メリット3. 子供の面倒を見てもらえる

おじいちゃんおばあちゃんと触れ合うことで子供が学べることは多いです。 昔の歌や遊び、歴史など、保育園や幼稚園、学校の授業では学ぶことのできない生きた経験を積めるのは子供にとっての刺激になります。また日中働きにでている場合、子どもの体調不良で呼び出されることもしばしば。同居していればお迎えはお姑さんにお願いすることもできます。このような突発的なトラブル時にお姑さんのサポートを受けられるのは心強いですよ。

また金銭的にゆとりがある親世代は、子どもに愛情だけでなく「お小遣い」というカタチで金銭的な援助もしてくれます。日々の子どものお世話で精いっぱいな女性にとっては、こうして子どもが甘えられる存在はとても有難いもの。お姑さんにとっても子どもと接することが良い刺激になっていることでしょう。

メリット4. 子供がいても夫婦の時間がとれる

子供が生まれるとなかなか夫婦2人だけの時間をとるのが難しくなってきます。 まだ子どもが小さいと遠出の外出は移動が大変になりますし、子どもを預けるにもお金や時間的な制限があって出掛けにくいことも。 だからといって子供が長時間の留守番ができるようになるまで待つのは少し寂しいですよね。

同居をしていれば、交渉次第で夫婦2人だけのデート時間を設けることもできます。日々の疲れを癒しにカップルマッサージに出かけることだってできちゃいますよ。

勿論親に頼る以外にベビーシッターを利用する方法もありますが、初対面のベビーシッターに任せるよりも義両親にお任せした方が、子どもたちが親の不在を自然に受け入れられるだけでなく、親である自分たちも安心して外出できますよね。
子供の面倒を見てもらえる人がいつも近くにいるというのは同居生活の大きなメリットです。

メリット5. 人生の先輩としてアドバイスがもらえる

家事や子育ての知恵、冠婚葬祭のマナーなど、人生の先輩であるお姑さんから学ぶことができます。 夫婦生活が長くなるにつれ、お互いの職場や人間関係から様々な場面に遭遇した時、やはり身近に経験者がいるというのは心強く感じるもの。インターネットで検索するマナーには誤情報のあり、地域ごとの風習までは調べきれないことがほとんどです。「こういうときどうすればいいですか?」と気軽に教えてもらえる相手がいると安心ですよね。

またお姑さんといい関係が築ければ、人生の先輩として些細な悩み相談にものってくれるかもしれません。お姑さんも仕事をバリバリされていた方なら、職場内の人間関係についてアドバイスをもらうのもいいでしょう。踏み込まれたくない領域の話しはしない、お姑さんのアドバイスをお節介だと邪見に扱わないなど、お互いにマナーを守ることが良好な関係を築くコツです。

メリット6. ご近所付き合いを任せられる

住居を買い周囲との関わりが増えていくにつれ、ご近所付き合いはどうしても必要になってきます。 とても大切なことながら、正直面倒くさいというのが本音。義両親と同居していると、こうした地域の役割はお姑さんにお願いすることができますよ。そもそも住居は義両親のものなので、既にご近所さんとのコミュニティが形成されているはずです。新参者であるあなたが入り込む方がストレスになるこの状況は、仕事や子育てに追われているあなたにとってはまさに大助かりと言えるでしょう。

お姑さんから役割を引き継ぐ頃には、仕事や子育ても一段落し「〇〇家のお嫁さん」という認知が周囲に広まっているので、 スムーズに地域の輪に入れるのも同居のメリットだと言えそうです。

案外同居もアリかも!?メリット・デメリットを比較しよう

義家族との同居に否定的な女性は多いことでしょう。 できることなら同居は避けたいのが本音かもしれませんが、考え方によっては同居も嫌なことばかりではありません。むしろ子どもが小さい共働き夫婦にとっては高環境だといえるでしょう。
初めから同居を否定するのではなく、1つの選択肢として前向きに考えられるとよいですね。

嫌われることを恐れて気を遣いすぎてしまうと良い関係性が築けず、無理がたたってパンクしてしまいます。
多少の小言には目をつむれる、甘え上手でいつも年配者から可愛がられるという人は同居生活に向いている可能性が高いので、一度義両親との同居生活も検討してみるといいかもしれませんよ。
とにかく同居生活を楽しむには主張すべきことは主張することが大切です。

この記事を書いた人
AMI

好奇心旺盛な子と言われ続けて2X年。面白いことを求めてあっちに行ったりこっちに来たり。
旅館フロント勤務時代に対人スキルを学び、英語・韓国語を独学で勉強。現在はスペイン語に挑戦中。国際恋愛も経験ありの(元?)恋愛体質。
自身の経験を元にした恋愛テクニックを発信している。

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