30代独身女が恋愛をこじらせる理由とは? こじらせる5つの原因と3つの対策

恋愛

30代になると途端に周りの環境は変わってきます。なぜなら適齢期の男女が一斉に結婚・出産をしだすから!早い人では2~3人子どもを産む女性だっています。

そうした周囲の変化を横目に、何も変わらない自分が惨めに感じたり、例えようのない不安に襲われることはありませんか?しかし自分を卑下したり不安や焦りを感じるほど、本来楽しいはずの恋愛が苦しく感じ、恋愛を益々難しく捉えてしまっているかもしれません。

そこで今回は30代独身女が恋愛をこじらせる5つの原因と3つの対処法についてご紹介します。

30代独身女がこじらせる5つの原因

30代になると一気に恋愛こじらせ女子が増える理由は大きく2つあります。1つは理想が叶わないことに対して周りに嫉妬しているから、もう1つは素直に自分の欲求に従うことができないからです。

他人への嫉妬心は自覚しやすいものの、自分が求める真の欲求には気がつかない人は多いです。30代というともう立派な大人です。そうした年齢的な縛りが「私には必要ないことだわ」「恋愛にメリットはない」と初めから突き放した思考に偏らせてしまうのです。

しかし無理して強がっていても本心は違います。結婚するしないは結果論ですが、恋愛から逃げても解決はしません。自分がこじらせてしまっている原因を知り対処していきましょう。

原因その1 周りの人間にマウンティングしてしまう

マウンティングとは、相手より「自分の方が上」と優位性を示す行為のことで、発する言葉や行動に滲み出てきます。

例えば友人に彼氏ができたと聞きつけるやいなや、相手の職業やルックスを隈なくチェックして勝手に評価を下したり、「癒し系の彼氏でお似合いだよね」と一見褒めているように見えて相手を見下すような発言をする人は、明らかにマウンティングをしています。

こうしたマウンティング女子は周囲の人間に張り合っている状態、つまり相手から「あなたは素晴らしい女性よ」と認められたいのです。常に周りと比較して優劣をつけて考える癖があるなら、マウンティングを止める努力をしましょうね。

原因その2 結婚適齢期に囚われ、腰が重い

一般的に世の独身女性がイメージする結婚適齢期は25歳~30歳までの5年間のことです。その理由は仕事がひと段落する時期であること、親や友人など周囲から結婚を勧められる機会が増えること、将来子どもを産むと前提すると最も妊娠しやすい時期であることが挙げられます。

しかしこの適齢期も世間一般のイメージでしかなく、全く根拠はありません。結婚したい時が適齢期という考え方さえあります。しかし真面目な女性ほどこうした根拠なき制約に縛られ、必要以上に悩みを抱えてしまったり、深刻に受け止めがちです。

適齢期を過ぎると風当たりが大きくなることから、更に傷つくことを恐れ異性との関りに積極的になれない女性は意外と多いですよ。

原因その3 過去の恋愛を引きずっている

過去の失恋やDV・モラハラなどで心の傷を負ってしまうと、なかなか次の恋愛に前向きになれないことがあります。こうした辛い経験を引きずってしまう一方で、美化されすぎた思い出も恋愛をこじらせてしまう原因の1つです。

彼氏と別れた直後は悲しみのどん底にいたのに、暫くすると彼の優しさや魅力に改めて気付くことってありますよね。そうした彼への思い出が美化されすぎると危険です。

無意識に元カレ以上の男性を求めてしまったり、元カレと比較して男性に優劣をつけてしまうようになります。しかしあなたの頭の中の元カレは美化された架空の存在。つまり実在しない理想を追い求めることになってしまうので、幸せを手に入れにくくなってしまうのです。

原因その4 タラレバばかり言っている

日テレで2017年に放送されたドラマ「東京タラレバ娘」で一躍有名になった概念ですが、「もし~していタラ…」「もし~していレバ」と事実とは無関係な仮定の話しばかりしている女性も、恋愛をこじらせている状態と言っていいでしょう。

このタイプは過去の恋人との思い出を美化しすぎている可能性が高く、常に過去の恋愛と比較して考えてしまいがちです。また若い頃モテた人はその栄光を捨てきれず、自分から行動できなかったり、守りに入ってしまい、恋愛のチャンスを活かしきれていないところがあります。過去ではなく今に目を向けることが大切ですよ。

原因その5 1人に慣れてしまっている

1人暮らし歴が長いほど、何でも1人でこなせるようになってくるもの。あなたの周りにも単身旅行に行くようなフットワークの軽い人はいるはずです。ひとり時間が充実していたり誰にも縛られず気ままに暮らすことに慣れ過ぎると、逆に誰かと過ごすことに苦痛を感じるようになります。好きな人ができても一定の距離を置いてしまい、男性から「きみは僕がいなくても生きていける」「僕は必要ないでしょ?」と言われてしまいがちです。

勿論何事も1人で解決できることは自立した女性として素晴らしいことです。しかしこのまま1人で老いていくなんて寂しいですよね。恋愛は頼り頼られて成立するものです。まずは心の壁を取り去ることに注力してみましょう。

こじらせ女から脱出するための対策3つ

一刻も早くこじらせ状態から脱出したいあなた!恋愛を楽しむ気持ちを取り戻したいなら、今までの考え方を見直し行動を正していかなくてはいけません。

そこでこじらせ女を卒業するための対策を3つご紹介します。

対策その1 他人と彼氏のスペックや結婚観を比較しない

女子会でよくあるお互いの彼氏のマウンティング。お互いの彼氏を一見褒めているようで下に評価していたり、自分の優位性を確認しようとするのは一刻も早くやめましょう。

恋愛は人と人の関係性なので、それに優劣をつけることはできません。友人の彼氏が医者や弁護士のように有能そうな職種についていると普通のサラリーマン男性が見劣りするのは当然といえば当然です。しかし大事なのは自分の価値観に従うことです。友人に自慢したい、友人よりもっとスペックの高い男性がいい!と他人軸で恋愛を判断していては、いつまでたっても理想の男性とは巡り合えませんよ。

対策その2 過去の恋愛の傷に向き合う努力をする

過去の失恋が原因で恋愛を楽しめないでいるのなら、その過去と向き合う努力をすることが肝心です。思い出しただけで涙が止まらない、震え出してしまうなど精神的・肉体的にも難しい場合は無理をするのは厳禁です。しかし過去の恋愛ばかり思い出してしまうのは、未だ心に解決していないわだかまりが残っているから。そのしこりを取り除かない限り、新たな恋愛の芽は育ちませんよ。

過去の恋愛と向き合う方法はノートとペンがあればすぐに実行することができます。ノートに思いつく限りあなたの恋愛年表を書き出してみましょう。そしてその時々でどういう気持ちだったか深く掘り下げて書き出してみましょう。文字にすることで客観的視点で考えやすくする効果と、無意識に気づくきっかけになります。是非挑戦してみてください。

対策その3 言い訳をやめ、とにかく異性と積極的にデートする

合コンや婚活パーティーなんていい男に出会えないし時間が勿体ない。こうした思い込みや強く突き放した考えは捨てましょう。恋愛がしたい・素敵な男性と巡り合いたいなら、積極的に異性と関わらない限り目的は達成できませんよ。

こうした思考の女性はプライドが高く成果主義な思考の持ち主で、たった1回参加した合コンや婚活パーティーで男性から誘われなかっただけで自己嫌悪に陥ってしまいがちです。勿論一発目で運命の男性に巡り合えればラッキーですが、それは運でしかありません。運に身を任せるのではなく、自ら勝ち取るために数を打ちましょう。

賢い女ほどこじらせる!解決策は自分の心の声に耳を澄ませること

恋愛を難しく考えこじらせ女になってしまう人ほど、賢く自立している印象があります。男性に頼らず何でも自分でできたり、男性以上に仕事ができる一面もあります。そうした“できる女”は男に甘えることが苦手で、無意識に男性と張り合ってしまいがちです。

しかし誰しも1人で生きていくことはできません。きっと誰かに愚痴を言ったり支えて欲しい日もあるはずです。他人と比較する、張り合うことを止め、心の声に耳を澄ませば自ずと解決策は見えてくるはずですよ。

 

この記事を書いた人
めぐみん 大人の恋愛コンサルタント

30歳からの大人の恋愛コンサルタント。
大手保険会社でトップセールスになりグランプリを獲得。営業時代に年間1000人と会い磨いたトークスキルで、人に好かれるための独自のメソッドを開発。
恋愛において役立つ対人スキルやポジティブマインド、運命を引き寄せるテクニックなど幅広い情報を発信している。

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