彼氏の実家にご挨拶!気を付けたい服装の失敗例と成功例

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初めて彼のご両親に挨拶に伺う日が決まったら、次に気になるのは当日の服装ですよね。「何を着ていけばいいの?」とクローゼット内を漁り何通りものコーディネートを考え、次第に混乱してしまう人も多いのではないでしょうか。

両親に会うということは、息子の彼女としての相応しい相手かどうかを見られるということ。つまり将来家族になるかもしれない相手として吟味される場でもあるのです。そこで彼氏の実家に挨拶に伺う際気を付けたい服装の失敗例と成功例をそれぞれ5つご紹介します。

彼氏の両親を不安がらせる服装の失敗例5つ

自信満々で自宅訪問したのになんだか彼の両親は素っ気ない態度。これはあなたの第一印象を良く思っていないときに見られる反応の1つです。第一印象から「なんだかこの子は安心できない」「我が家の空気感には合わない」と感じさせてしまうと、その後いくら会話が盛り上がっても挽回するのは難しいもの。

まずは両親ウケの良くない服装を知ることが肝心です。例えお気に入りの洋服だとしても、これらアイテムは実家訪問コーディネートから除外することをお勧めします。

失敗例その1 膝上10㎝以上のミニスカート

スタイルが良く見えるからといってご両親への挨拶の場に短いスカートを履いていくのはNGです。ご両親に挨拶ということは、当然彼のお父様もいることでしょう。年齢が離れているとはいえ異性であることは事実なので、ミニスカートを履いた若い女性が目の前にいると落ち着かない気分にさせてしまうことだってあるでしょう。

また挨拶の場が和室の場合畳みの間に正座することになります。そんな時パンツが見えないか気にする位ならミニスカートを選ぶのはやめた方がいいでしょう。自分も相手も困らせない服装選びをしましょう。

失敗例その2 下着が透けたり、胸が空きすぎている服

女性らしいシースルーのブラウスやタイトなニット、デコルテが美しく見える胸元の開いた服装は、あなたをより女性らしくみせてくれるファッションです。しかし彼の実家への挨拶の場にふさわしい服装かというと、そうとは言えません。

女性らしさはお嫁さん候補として大切な要素の1つではありますが、下着のラインが写っていたり胸元がパックリ空いているような直球の女アピールは、親世代にはいやらしく見えているのが事実です。セックスアピールはほどほどにしておきましょう。

失敗例その3 ジャラジャラしたアクセサリー

アクセサリーが大好きで思い入れのあるアクセサリーを日頃から複数身に着けている人もいるでしょう。確かにおしゃれではありますが、挨拶の場に過剰なおしゃれさは不要です。特にブレスレットや指輪など手元がごちゃごちゃしていると、日頃家事をしない女性だと思われる可能性が高く、お嫁さん候補としてマイナスの印象を与えてしまうことでしょう。

アクセサリーはゴチャゴチャさせず、控えめなデザインのものを1~2点身に着ける程度に留めましょう。

失敗例その4 派手過ぎるネイル

彼のお母さまがおしゃれさんの場合、あなたのネイルを通して会話が弾むこともあるでしょう。しかしそれを期待して派手なネイルのまま実家訪問してしまうと、とんだ批判を浴びることだって考えられます。相手の好みが分からない初対面の場では、ネイルをするなら控えめにしておきましょう。

デコレーションしていないワンカラーネイルだからと真っ赤なネイルもNGです。色は薄いピンクやベージュなど、肌から浮きすぎない自然な色を選びましょう。

失敗例その5 高さ8㎝以上のピンヒール 

背が低い女性にとってスタイルを良くみせてくれるピンヒールは欠かせないものでしょう。しかし彼の両親はあなたのスタイルなんて見ていませんし、挨拶の際お家に上がることになるので高いヒールでスタイルを誤魔化す必要はありません。

むしろあまりに高いヒールを履いていると、派手な女性、お金がかかりそうな女性とマイナスに見られてしまうことだってあります。お気に入りの一足を履いていきたい気持ちは分かりますが、無難な7㎝以下のパンプスにしておきましょう。

彼の両親に好印象を与える服装の成功例5つ

普段口には出しませんが、息子を持つ母親は将来お嫁さんにしたい女性の条件をいくつか持っているものです。その中でも特に全ての親世代に共通している意見は「育ちがよさそうな女性」を理想としています。

育ちの良さは幼少期の環境にも左右されますが、第一印象として育ちの良さを感じさせるのは意外にも簡単なもの。彼のご両親に良い印象を与える服装のポイントを5つ解説します。

成功例その1 膝丈またはミモレ丈スカート

 

女性らしさをアピールするにはパンツよりもスカートの方が良いでしょう。そして選ぶなら膝が隠れる丈のものを選ぶのがお勧めです。彼の実家へのご挨拶は、お茶を出すお手伝いなど意外と立ち座りの動作が多いもの。そんな時パンツが見える心配がなく動きやすいスカートなら安心ですよね。

またワンピースの場合は両手を上げた時両膝が露出しすぎないものを選びましょう。キチンとした印象を与えたいならネイビーや黒、優しい印象を与えたいならベージュや淡いブルーがアラサーにぴったりです。

成功例その2 春夏ならブラウス、秋冬ならリブニット

優しい雰囲気を演出したい実家訪問の場。春夏なら柔らかな素材のブラウス、秋冬なら清潔感あるリブニットがいいでしょう。

ブラウスは襟付きシャツほどカッチリ感はありませんが、上品さと知的さが演出できます。自分の肌の色にあったアイボリーや薄いピンクを選ぶと肌写りがいいです。

また秋冬にブラウスは寒いので、時期によってリブニットも活用できます。リブニットはピタピタすぎないものでハイゲージを選ぶと程よく女性らしさを漂わせることができますよ。

成功例その3 1粒ダイアモンドのネックレス

アクセサリーはジャラジャラつけるよりも、1つお気に入りのものを選んで身につけましょう。1粒ダイアモンドやカラーストーンのネックレスなら上品かつ派手になりすぎることがなく最適です。

また普段からアクセサリーを付けない人もいるでしょうが、折角の挨拶の場に何もつけないというのも華やかさに欠けてしまいます。アラサー女性なら勝負の場にふさわしいアクセサリーの1つや2つは用意しておきたいですね。

もし彼からプレゼントされたアクセサリーがあるなら、それを身に着けるのがいいでしょう。大切な場に選んで身に着けることで彼も喜んでくれるでしょう。

成功例その4 清楚なワントーンネイル

ネイルは淡いベージュやピンクなど自分の肌の延長線上にある色を選ぶことで指が長く細く見える効果が期待できます。指先を綺麗に整えることで手元の動きも上品になるので、普段ネイルを塗らないという女性もこの機会にネイルに挑戦してみてはいかがでしょうか。ワントーンの落ち着いたネイルなら年配層のウケも良く安心です。また美しい手元に育ちの良さを感じさせることもできるのでまさに一石二鳥。

しかし長く揃えた爪は全く家事をしない女性に見られてしまうので注意しましょう。長さは出さず、短く切りそろえておくのが無難です。

成功例その5 ヒール7㎝以下のベージュパンプス

家に上がるときに靴は脱いでしまいますが、意外と履いてきた靴も見られているものです。ヒールが高すぎたり踵のゴム部分がボロボロの靴は絶対にNGです。履いていく靴が決まったらヒールが擦り切れていないか必ずチェックするようにしましょう。

また足を美しく見せてくれる7㎝以下のベージュパンプスは彼の実家への挨拶の他、様々な祝いの席に重宝するので1足持っていると便利です。素材はエナメルを選ぶと通年活用できるでしょう。

彼の両親ウケを狙うなら、オシャレさよりも清潔感と万人受け重視!

ありのままの自分を知って欲しいという思いで普段通りのファッションで参戦するのも一つの策でしょう。しかし一度悪い印象を与えてしまうと後々挽回するのは至難の業です。また場に適した服装を選ぶことができるというのも求められる礼儀です。彼の面子を汚さない為にも、彼の両親に安心してもらえる服装選びを心がけることは大切です。

彼の両親ウケを狙うなら、オシャレさは封印し、清潔感と万人受けを重視して洋服選びをしましょう。自分では良し悪しが判断できない場合は、第三者の率直な意見を取り入れるのもおすすめ。万全の準備で臨みましょう。

この記事を書いた人
めぐみん 大人の恋愛コンサルタント

30歳からの大人の恋愛コンサルタント。
大手保険会社でトップセールスになりグランプリを獲得。営業時代に年間1000人と会い磨いたトークスキルで、人に好かれるための独自のメソッドを開発。
恋愛において役立つ対人スキルやポジティブマインド、運命を引き寄せるテクニックなど幅広い情報を発信している。

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