男性ライターが教える!仕事が忙しい彼との恋愛で気をつけるべき5つのこと

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メールが返ってこない…既読スルー…休日もなかなか会えない…

ライターである私も転職する前は朝8時に出勤して夜は0時前後、遅いときは深夜2時まで職場にいたため、当時の彼女とよく口論になった思い出があります。 決して彼女を嫌いになったわけでも別れたいわけでもないのに、いつもつまらないことで不安になったり寂しさを感じる彼女に戸惑いを感じていました。

そこで今回は仕事が忙しい彼との恋愛で気をつけるべき5つのことを男性目線でご紹介します。

その1 仕事に対する価値観の違いを理解しよう

男性にとって仕事とは単にお金を稼ぐ手段だけではありません。周囲に自分を認めてもらい、自分の居場所を作るために仕事に没頭しているところがあります。仕事で認められることで自身のプライドを保っているのです。

そもそも原始時代からヒエラルキー構造の社会に生きている男性は、仕事ができて周囲に認められてこそ一人前、そんな自分の姿を見ることで彼女も喜んでくれると思っています。彼女と会う時間を減らしてでも仕事を優先するのはそうした理由が大半なのではないでしょうか。悲しい寂しいと嘆くよりも、仕事を優先した自分を褒めてほしいとさえ思っています。 

このように仕事に対する男女間の価値観の違いを理解するだけでも、忙しい彼の気持ちを多少は察することができるのではないでしょうか。

その2 返信がないからといって催促メールは逆効果

男女の脳の違いから、男性は女性に比べてマルチタスクが苦手と言われています。つまり同時並行で色々なことを考えることができません。 仕事なら仕事、彼女なら彼女と別々に考えてしまうところがあるのです。一方女性は仕事をしながら彼へメールや電話をするなど、上手に切り替えて複数の物事をこなす人も多いのではないでしょうか。

こうした男女の思考の差を理解せず、彼氏から返事がないからと催促メールを送るのは逆効果だとしか言えません。男性からすると仕事の邪魔をされているとしか感じません。うっかり返信を忘れることもありますが、基本的にはこちらから返信をするまで大人しく待っていて欲しいというのが本音です。

その3 仕事の愚痴は「共感」ではなく「尊敬」で返して欲しい

忙しい彼氏から仕事の愚痴を聞かされることもあると思いますが、こういう時どんな返事を返していますか?

実は彼女に愚痴や不満を話す理由は「そんな環境で頑張っている自分を褒めて」という願望が隠れています。そのため「分かる!」と共感するのではなく、「色々大変だけど頑張ってるよね」と日頃の疲れを労う言葉をかけるのが正解です。

稀に「そんな会社は辞めたほうがいい」と共感を通り越して怒り出したり、愚痴を言う彼を「仕事の愚痴を言うなんてカッコ悪い」と批判する女性もいますが、こうした言葉は男性のプライドを大きく傷つけている可能性が高いです。 女性からすると不思議に感じるかもしれませんが、愚痴を聞かされた時は頑張っている彼氏を褒めてあげてくださいね。

その4 言葉にしなくても伝わっていると思っている

男性と女性がすれ違う大きな原因の1つにコミュニケーション不足が挙げられますが、基本的に男性は彼女に対して「言わなくても伝わっている」と思っています。例えば「私のこと好き?」という質問ですが、男性からすると意味不明です。「付き合っている=特別な存在」であることは明白なので、わざわざ愛情を確認する言葉は必要ないと考えています。

そのような考え方が根本にあるため、仕事で疲れて少し放っておいてほしい時に「どうしたの?」「なにかあった?」と何度も聞かれたり、過度な連絡を要求されると「自分は信頼されていない=愛されていない」と逆効果になることも。 根本的な違いを理解しておけば今まで謎だった彼氏の行動も少しわかるようになると思います。

その5 「仕事と彼女」の二択を迫らないで!

男性が恋愛で最も頭を悩ませていることといえば「仕事と私とどっちが大事なの⁉」問題ではないでしょうか。 最初にお伝えするとこの質問を男性に投げかけるのは絶対にNGです。「なにを今さらそんな当たり前のことを…」と思う方も多いかと思いますが、私の経験上喧嘩をしている時にこの発言をする女性を大勢目の当たりにしてきました。

そもそもジャンルが違うものを比べること自体が間違っていますし、感情が理性を上回っている時は「私」が一番だと答えてほしいだけだと男性もわかっているのですが、真面目な男性ほど即答することができず、余計に彼女を怒らせてしまうのです。 この質問はお互いにとって全くメリットがありません。あえてもう一度言いますが絶対に止めましょう。

忙しい彼が求めているのは、彼女からの温かい気遣いの心

仕事が忙しい彼氏と交際すると、会える時間も連絡数も少なく寂しい想いを抱えることもあるでしょう。「彼氏が何を考えているかわからない」「愛されていない」と誤解してしまうこともあるかもしれません。

しかし忙しい彼からすると、多忙な合間を縫ってでもデートしたりメールを返したりしているのに、何を不安がる必要があるのか理解できないというのが本音です。返信がないからとネガティブに物事を捉えるのではなく、彼女として余裕で構えていて欲しいと感じます。

簡単なことではないかもしれませんが、多忙な男性が求めているのは彼女からの温かい気遣いの心です。相手の立場を想像し、自分本位な行動は避けることをお勧めします。