今は結婚することさえ難しい⁉ 結婚を選択しない理由とそれでも結婚を諦めない方法

結婚

一昔前まで「女の幸せ=結婚」と言われてきましたが、今は結婚だけが幸せな未来ではなくなってきています。日本では入籍して繋がりをもつ法律婚が既婚者の大半を占めていますが、近年は事実婚や独自のパートナーシップを結ぶカップルも増えています。結婚に対する意味合いが薄らいできた今、結婚すること自体が難しい時代です。今回は未婚者が結婚を選択しない理由と、それでも結婚したい人のために、結婚を諦めない方法をご紹介します。

生涯未婚率が増加中!初婚年齢も年々上昇している

生涯未婚率とは、日本政府が行っている人口統計から「50歳まで一度も結婚した経験がない人の割合」を示した数字のことです。厚労省管轄の国立社会保障・人口問題研究所が2018年に発表したデータによると、生涯未婚率は男性23.4%、女性14.1%と、前回発表されたものから男女とも3%以上増加しています。(※1)

また2015年の平均初婚年齢は男性31.1歳、女性29.4歳です。5年前の2010年データと比較すると、男女ともに0.4ポイント年齢が上昇しています。(※2)近年結婚に対するハードルが高まり、晩婚化が進んでいることが分かりますね。

※1:国立社会保障・人口問題研究所データ参照
※2:厚生労働省統計情報部「人口動態統計」参照

今の若者世代が結婚を選択しない理由3つ

女性も社会で活躍し続けることが当たり前になり、女性の人生において結婚だけが幸せの選択肢ではなくなりました。一方で様々な選択肢が増えたことで、非正規雇用やフリーターが増えたといわれています。20代30代の若者世代が結婚を選択しない理由は多種多様です。しかし大半の人が以下に挙げる3つの理由に該当するのではないでしょうか。

理由その1 行動や生き方の自由を奪われないから

独身者が結婚に踏み込めない理由として最も多い意見といえば、結婚することで個人の自由が奪われることを恐れるからではないでしょうか。確かに結婚すれば、世間一般的に「〇〇の妻」や「〇〇のママ」として認識されるようになります。自分ひとりの責任では済まなくなることにプレッシャーやストレスを感じるが故、結婚という選択に踏み込めずにいる人が多いようです。

理由その2 結婚資金や生活資金に不安があるから

美しい純白のウェディングドレスを着て結婚式を挙げることに憧れを抱いている女性は多いです。しかし華やかな結婚式には高額な費用がかかります。独身時代にコツコツ貯金した資金のほとんどを結婚にかかる費用で使い切ってしまう人も多いです。

また新婚旅行や新居の手配にもお金はかかりますし、子育てを希望している場合は毎月の養育費も考えなければなりません。そうした金銭的な不安は結婚を先延ばしにする原因になっています。

理由その3 責任を追う必要がなく独身の方が気楽だから

「結婚して余計な責任を負いたくない」と女性以上に独身であることをメリットだと認識しているのが男性です。

そもそも結婚したからといって男性側だけの負担がそ増える訳ではありませんが、男性は本能的に女性を守らなければならないと脳内にインプットされています。守るべき家庭を築くと、そうした責任を自ら背負うことになります。結婚への覚悟が決まらない内は、独身の気楽さを謳歌したいと考える男性が多いようです。

また男性は女性と違い出産のタイムリミットを気にする必要がないだけに、結婚に焦りを感じにくいことも結婚に踏み込めないでいる大きな理由ではないでしょうか。

結婚を諦めたくない!結婚という夢を叶える5つの方法

結婚だけが幸せのカタチではないとはいえ、幼い頃から憧れてた結婚を一度でいいからしてみたいと考える女性は多いです。男女ともに結婚への意識が低くなっている今、どうすれば結婚という夢を叶えることができるのでしょうか。婚活女性が取り入れるべき5つの方法をご紹介します。

方法その1 結婚を強く意識し、結婚への計画を綿密に立てる

漠然と結婚に憧れてはいるものの、細かく計画を立てて行動に落とし込んでいる人は意外と少ないもの。いつまでに結婚するのかというゴールを決めなければ、行きあたりばったりの人生を歩むことになってしまいますよ。

まずは婚活への意思がぶれないように、本気で取り組む期間を設定しましょう。1年間、2年間と期間で区切っても、30歳までと年齢で区切ってもいいです。ゴールを決めたら、それまでに取るべき行動を思いつくままノートに書き出してみましょう。このように綿密な計画を立てることで結婚への強い意志を保つことができますよ。

方法その2 出会いを求めて積極的に行動する

結婚への意思が強くても、行動が伴っていなければ意味がありません。何も行動していないのに「出会いがない」と嘆くことほど滑稽なことはありませんよ。出会いがないなら自ら異性と交流ができる場に足を運んでみましょう。

出会いの場は探せばいくらでも存在します。実際に足を運ばなくてもSNSやマッチングアプリを通じて同じ趣味仲間を気軽に見つけることも可能です。積極的に行動するほど、理想のパートナーに巡り合う確率が高まりますよ。

↓関連記事はこちら↓

アラサー女子の出会いをサポート!無料で使えるマッチングアプリ5選

30代女性はどこで出会いを探しているの?今すぐ出会いがみつかる場所はここだ!

方法その3 相手に求めるのではなく、自分が相手を幸せにする意思をもつ

理想の結婚相手を考えた時、つい相手に求めすぎている自分に気が付くはずです。確かに頼りがいのある男性と結婚できれば将来安泰かもしれません。しかし必要以上に求めてばかりでは、魅力的な男性は近寄ってきませんよ。

男性が結婚相手に選ぶ女性の条件に「自立した女性」という意見があります。パートナーとなる女性には、依存度が低く、賢く立ち回ることができる相手を望んでいるのです。つまり男性も女性と同じように、結婚相手には自分を幸せにしてくれるであろう相手を選ぶ傾向が強く、近年はか弱い女性よりもパワフルで情熱的な女性への支持が高まっています。

方法その4 年齢や周りの言葉を意識して焦りすぎない

仲良し女子で集まり、赤裸々な恋バナを繰り広げるのも楽しいですよね。しかしある程度の年齢になると、自分の年齢や周囲の発言に敏感に反応してしまうことが増え始めます。特に25歳を超えると周りが続々と結婚していき、「私だけ結婚できないかも?」と内心ヒヤヒヤしている女性は多いのではないでしょうか。

しかし結婚のタイミングは人それぞれ異なります。早くに結婚した方が偉いというものでもありません。また結婚自体はいくつになってもできるものなので、一般的に言われる結婚適齢期もさほど意識する必要はないのではないでしょうか。年齢や周囲の発言に流され、道を踏み誤ることのないように気を付けましょう。

方法その5 相手に求める条件は多くて3つに絞る

理想のパートナーをゲットするための具体的な方法として、相手に求める条件は多くて3つに絞ることが効果的です。実は簡単なようで難しいのが条件の取捨選択です。

まずは理想の結婚相手の条件を思いつくまま想像してみましょう。年収が700万円以上、正社員、身長が170㎝以上、細マッチョ、優しい、賢い、大卒…など外見・内面と合わせれば30個位は簡単に思いつくのではないでしょうか。そんな数々の条件の中から、これだけは譲れないというものだけを3つ選んでください。すると今まで漠然としていたパートナーの姿が頭に浮かぶはずです。目標が具体的に定まるほど、結婚相手探しも容易になります。

結婚は一つの選択肢。心から幸せになれる道を選択しよう

初婚年齢や生涯未婚率を見ると、結婚が昔よりも難しい時代になっていると感じます。しかしこれは若者の結婚への意識が減ったという訳ではありません。ある調査によると、結婚する意思をもつ未婚者の割合は9割弱と未だ高い推移を保っています。つまり結婚に憧れを抱いている人は多いものの、何かしらの理由で結婚という選択をしない人が増えているのです。

勿論結婚は人生の選択肢のほんの1つに過ぎません。しかし少しでも結婚に興味があるなら、一度本気で結婚相手探しに取り組んでみることをお勧めします。例え結婚にいたらなかったとしても、心から愛する人と巡り合うための努力は、決して無駄になりません。きっとあなたの人生を豊かにしてくれるはずですよ。

この記事を書いた人
めぐみん 大人の恋愛コンサルタント

30歳からの大人の恋愛コンサルタント。
大手保険会社でトップセールスになりグランプリを獲得。営業時代に年間1000人と会い磨いたトークスキルで、人に好かれるための独自のメソッドを開発。
恋愛において役立つ対人スキルやポジティブマインド、運命を引き寄せるテクニックなど幅広い情報を発信している。

めぐみん 大人の恋愛コンサルタントをフォローする