幸せなはずなのに…結婚生活で感じるストレスの原因9つ

結婚

幸せになるために結婚したはずなのに、家事や育児の負担が予想以上に大きく、日々の生活にストレスを感じている女性は多いです。また結婚生活が長くなるほど、交際中には気づくことができなかった相手の嫌なところやダメな部分を見る機会も多くなります。そうした不満から結婚したことを後悔してしまう人もいるようです。今回は結婚生活で感じるストレスの原因を9つご紹介します。結婚を控えている人にとっては注意喚起として受け止めてもらえると幸いです。

原因その1 結婚したことで家事量が増えた

掃除や洗濯など家庭の仕事は女性がやるものだという認識が未だ根強い日本では、家事や育児に非協力的な男性と結婚した場合、毎日の家事を妻1人で担うことになります。また結婚によって家族が増え、こなさなければならない1日の家事量は1人暮らしをしていた頃よりも格段に増えます。日々やらなければらならい家事に追われる状況は大きなストレスとなります。

こうした事態を防ぐためには、家事育児に積極的な男性をパートナーに選ぶ他、結婚前から家事分担はどうするのかを決めておくとよいでしょう。後から揉めるよりも、先に家庭のルールを決めてしまった方が、余計なもめ事を減らせますよ。

原因その2 子どもの保育園の準備や送り迎えが大変

結婚後も夫婦共働きを継続する場合、自分たちの子どもを保育園に預けることになります。日中は子どもの心配をせず仕事に没頭できますが、実は毎日の送り迎えや荷物の準備はとてもハードなものなんです。朝食作り、お弁当作り、子どもを起こす、子どもに食事を食べさせる、子どもの着替え、荷造りと子どもの準備だけで大変なのに、当然自分のメイクやヘアセットもしなくてはなりません。共働きで保育園に子どもを預けている家庭は毎朝戦争のような時間を過ごしているでしょう。

そんな中、夫が全く協力してくれないと大変です。毎日出勤時間ギリギリまで寝る、子どもの送り迎えをしてくれないなど、非協力的な夫をもつ妻側のストレスはたまったものではありません。 

原因その3 欲しいものも買わずに我慢してしまう

結婚をすると独身の頃に比べて将来の貯蓄に真剣に取り組む人が増えます。新居の購入資金や、子どもの教育費の他、早い人では自分たちの老後資金を準備し始めているのではないでしょう。そんな中で毎日の生活費や子どもの養育費だけで精一杯な生活をおくっている場合、例え欲しいものがあっても買わずに我慢してしまう女性は多いです。

これは結婚後、主に妻が家計を管理する立場につく場合が多く、家計を預かる身としてまずは自分の身を律しようと意識が働くからでしょう。特に専業主婦の場合、お金を稼いでいないことに引け目を感じ、欲しい物ができても買いにくいと感じてしまうようです。こうした不満が積もり積もって変なところで爆発しないためにも、買い物以外のストレス発散法を確保しておくと安心ですね。

原因その4 ワンオペ育児で家事が追い付かない

妻が子どもの世話をするのが当たり前という家庭では、夫は同じ親の立場でありながら、あくまでもサブポジションです。子どもが泣いても関心がない、おむつ替えは自発的に行わないなど、妻に頼りっきりの夫に頭を悩ませている女性は多いのではないでしょうか。

妻側にワンオペ育児をさせてしまう原因として、母親は父親より母性があるから大丈夫、母親の方が赤ちゃんの気持ちが分かっているから安心といった父親側の思い込みが関係しています。このような神話めいた思い込みから、精神的に追い詰められてしまう母親も大勢います。

いくら愛する我が子でも四六時中一緒にいるのは苦痛を伴うもの。ワンオペ育児で心を病まないためには、夫にやって欲しいことを具体的に指示する、子育ての楽しさを実感してもらう、時にプロの手をかりて休むなど、自分の負担を軽くする努力が必要です。

原因その5 自分1人の時間がない

家に帰れば誰かがいることに憧れた独身時代。しかし実際に結婚生活がスタートすると、家に帰っても自分以外の誰かがいることにストレスを感じてしまう人もいるようです。

また仕事が終われば自由だった独身時代と違って、結婚後はそうはいきません。世間体から既婚者は夜の誘いを受けにくいですし、子どもがいる場合は特に子どもを置いて遊びになんていけませんよね。こうした自由のきかない状況にイライラしたりつまらないと感じてしまうことも多いです。

人は忙しすぎると些細なことで怒ったり、ミスを繰り返してしまうもの。失敗が増えると仕事相手に迷惑がかかるだけでなく、自信喪失の原因になってしまうかもしれません。夫婦で協力して、お互いに1人になれる空間や時間づくりを心がけましょう。

原因その6 義両親や親戚付き合いが面倒

結婚によって自分を取り巻く環境は大きく変化します。その1つが付き合う相手の変化ではないでしょうか。独身時代は気の合う仲間同士で関わっていた世界が、結婚後は自分の気持ちは関係なしの世界に一変します。家族として繋がりをもったからには、義両親や親戚付き合いも重要な妻の仕事です。

今時はお嫁さんを大事にしてくれる親世代も多いですが、中には何につけても口出ししてくるお姑さんも存在します。子供の教育や家庭の問題はできるだけ夫婦で解決したいものですよね。姑さんが原因で夫婦仲が冷え込むこともあります。そうならないためにも夫には必ず自分の味方についてくれる相手を選びたいですね。

原因その7 結婚生活への理想が高すぎた

結婚への理想が高すぎて、実際の結婚生活が思い描いていたものとかけ離れてた場合も、ストレスを感じてしまう原因になります。これは結婚相手に必要以上に何かしてくれることを求めすぎたり、結婚への覚悟が未熟な場合に起こる問題です。彼が理想を叶えてくれないと分かると、途端に恋愛感情も冷めてしまうのは、そのためです。

また家庭環境や価値観の差から結婚生活にすれ違いが生まれることも、理想と現実にギャップを感じる原因です。あまりにもタイプの異なる性格の2人が結婚すると、事あるごとに噛み合わず、最悪の場合仲たがいしてしまうことは十分予測できます。こんなはずじゃなかったと後悔しないためにも、ピンチの時も話し合える相手なのか、違いを認め合える相手なのかを結婚相手選びの判断材料に入れておくと安心です。

原因その8 夫の束縛が窮屈で辛い

多少の嫉妬や束縛は彼の愛を感じて嬉しいものですが、それも度を超えたものになると、窮屈に感じストレスの原因になってしまいます。毎日メールの返信を催促されたり、電話に出ないことを責めるなど、自分に依存するような行為が目立つと、自分の自由が奪われているような感覚になります。仕事やプライベートにも支障がでている場合は、迷惑行為であることを彼に一刻も早く自覚させる必要があるでしょう

束縛をしてしまう男性の意図は大きく2つあります。1つは愛しているがために他の男性に奪われないかと不安を感じている状態。もう1つが妻を自分の所有物だ認識し意のままに操りたい心理状態です。特に後者が厄介で、ヘタに反論すると逆効果になる場合もあります。多少の束縛は許容しつつ、本当に嫌なことだけは止めさせるように努力しましょう。必要であれば第三者を交えて話しあいの場を設けるといいでしょう。

原因その9 浮気や不倫など、夫の女関係が許せない

結婚生活で最もストレスを感じるのは夫の浮気発覚です。 結婚はお互いの信頼のもとに成り立つ関係です。誰よりも信頼していた夫が実は浮気をしていたとなれば、今までの信用が一瞬で崩壊するだけでなく、裏切られた妻の精神的なショックは計り知れません。特に真面目に妻としての役割を全うしていた人にとってはあまりにもむごい仕打ちだと、気を病んでしまう女性もいるでしょう。

慢性的に浮気癖のある男性を夫に選ぶ人は少ないはずです。多くは妻とのすれ違いから、とんだ出来心で浮気に走ってしまうことがほとんどではないでしょうか。特に女性は子どもを産んだ後、著しく性欲が減退するといわれています。性的関心を持ち続ける相手や、性的関係がなくても大丈夫な相手をパートナーに選ぶことで、そうした問題を避けることができますよ。

ストレスはうまく発散して幸せな結婚ライフをおくろう

結婚とは他人同士の共同生活です。そのため相手との違いにストレスを感じるのは当然のこと。しかし、その多くは結婚前のパートナー選びや、自分自身の考え方を改めることで解消できます。結婚を控えている方は、家事や育児に協力的な人、話しあいで解決できる人、妻を自分の所有物にしない人など、自分が心穏やかに生活できる条件をパートナー選びにも反映させるといいでしょう。

結婚は時に我慢も必要ですが、我慢してばかりではストレスが溜まっていく一方です。上手にリフレッシュできる方法を見つけ、ストレスを貯め込まないように工夫しましょう。 自分を守れるのは自分だけ。自分を犠牲にしてまで手に入れたい幸せって何でしょうか。頑張りすぎている部分を改めて、心から望んでいる理想の結婚生活を手に入れましょう。

この記事を書いた人
めぐみん 大人の恋愛コンサルタント

30歳からの大人の恋愛コンサルタント。
大手保険会社でトップセールスになりグランプリを獲得。営業時代に年間1000人と会い磨いたトークスキルで、人に好かれるための独自のメソッドを開発。
恋愛において役立つ対人スキルやポジティブマインド、運命を引き寄せるテクニックなど幅広い情報を発信している。

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