あなたにも当てはまるかも?アラサー女子が結婚したいと思う主な理由7つ

結婚

今や女性にとっての幸せは結婚だけではありません。しかし、それでも「未婚ブルー」や「結婚したい症候群」といった独り身であることに焦りを感じるアラサー女子たち。そんな結婚への焦りや不安はなぜ生まれてしまうのか、アラサー女子が抱える複雑かつ驚きの結婚したい理由を解説していきます。

理由その1 結婚できない人と思われたくない

結婚するしないは自由です。しかし、一般的に結婚適齢期の男女が独り身でいることに対し、周囲の目は厳しいものです。自分の意思で生涯独身を選択していたとしても、それは周囲には伝わりません。勝手に「この人は何か問題があって結婚できない人」だと不本意なイメージを抱かれることもあります。 不愉快かつ余計なお世話なので気にしなければいいことですが、分かっていても気にしないなんて難しいことです。

また女同士の世界では、付き合う彼氏や結婚する夫のスペックで優劣をつける“マウンティング”を受けることもしばしばあります。特に周囲の目を気にしてしまう人は、適齢期で結婚することが目標になりがちで、本来大切な基準を見失っている人も多いです。

理由その2 会社の上司・同僚・部下からのプレッシャー

実家に帰省するたびに親や親戚に恋愛状況を聞かれることにも慣れてきたアラサー女子。帰省時だけ我慢すればいいのと違い、仕事場の上司や同僚に「結婚はまだ?」「いい人いないの?」と質問を受けることに頭を悩ませている人は多いのではないでしょうか。今は結婚を考えていないと答えると「いい人紹介しようか?」と余計なお節介を受けてしまうし、興味がないと答えると「そんなんじゃ婚期を逃す」と説教を受けることもしばしば。

ライター自身も周囲のお節介に頭を悩ませた経験がありますが、相手に悪気がないからこそ対応が難しかったりしますよね。特に職場にこのようなプレッシャーをかける人がいると、逃げ場がなく苦痛でしかありません。 こうした周囲の言葉から解放されたい一心で結婚を焦ってしまう人もいるようです。

理由その3 出産や育児を経験したい

将来出産や育児を経験したいと望んだとき、結婚を真剣に考えるアラサー女性は多いです。

特に30代も後半になると、卵巣機能の低下によって自然妊娠の確率が下がります。現代では、不妊治療を用いて比較的高齢になっても妊娠することが可能ですが、当然経済的な負担がのしかかってきます。人口受精や体外受精などは保険適用外となるため1回あたりにかかる費用も高額です。一度で結果が出ず何度も挑戦するとなると100万円、200万円とお金がかかります。こうした将来的な出費を考えると、比較的若いうちに結婚し子どもを出産した方が良いと考える人もいます。

また育児には体力が必要です。周りのママが若いのに自分だけ高齢だったり、体力的に子どもと遊んであげられないなんて悲しいですよね。そうしたリスクも考慮すると出来るだけ若いうちに結婚相手を見つける必要があるといえるでしょう。

理由その4 結婚の心配をしている両親を安心させたい

親が子供に結婚を促すのは、決して孫の顔が見たいからだけではありません。社会に出て一人前になったとしても、いつまでもあなたは両親にとって守るべき子どもなんです。自分たちが亡くなった後の子どもの身を案じない親はいません。 顔を見るたび結婚についてしつこく質問してくるのは、両親にかわってあなたを守ってくれる存在がいることを知り安心したい気持ちの表れです。

そうした両親の思いに応えたい、結婚して安心させたいという気持ちが、結婚を意識するきっかけになります。しかしひとつだけ忠告したいことがあります。結婚はゴールではなく新たな人生のスタートです。焦って無理やり結婚すると、望んでいた未来とは程遠い人生を歩むことになりかねません。両親想いな優しさは素晴らしいですが、自分の幸せを優先して考えましょう。きっと両親も子どもの幸せな姿を一番に願っていますよ。

理由その5 一生独身は経済的に不安

アラサー女子に限ったことではありませんが、自分だけの収入では将来的に困窮する不安があるとすると、経済的不安を解消するために結婚を考える女性もいるのではないでしょうか。ある調査によると、20代女性の平均年収は319万円、30代女性で382万円と、男女合わせた平均収入と比較するとおよそ30万円以上の差があります。(※1)また女性の方が男性よりも非正規雇用者が多いことを踏まえると、一生独身でいるには不安を感じて当然だといえるでしょう。

またどうせ結婚するなら玉の輿に乗って楽したいと思う人もいるでしょうが、実は年収1000円円以上で結婚適齢期に当たる独身男性は社会全体の1%に過ぎません。(※2)また性格や容姿など条件に見合った相手となると更に玉の輿婚を成功させるのは至難の業になります。無理して高望みするよりも、お互いに支えあうことを前提に、自分に合った相手を探した方が、早くに結婚を納めることができるでしょう。

※1参照:doda 女性の転職・求人情報Woman Career(ウーマン・キャリア)

※2参照:転職サービスdoda

理由その6 女として認められたい

取り合えず1回は結婚を経験したいと考え、将来的に離婚してバツイチになってもいいと考える女性もいます。こうした考えに至る理由は2つあります。

1つめの理由は、過去に一度も結婚してないことで変に勘繰られることを避けたいという気持ちです。例え結婚生活がうまくいかずバツイチになったとしても、一生独身でいるよりは世間的に冷ややかな目で見られることは少なくなりますよね。さらにバツイチ女性は酸いも甘いも嚙み分けた存在として、若い男性にモテます。そうしたことからもとりあえず結婚を決める人もいるようです。

2つめの理由は、結婚が一人の男性から愛された証、女として認められた証になるからです。結婚となると当然交際以上に責任が問われます。高いハードルを飛び越えてまで愛を誓った相手がいるということが、生涯独身でいるよりマシだと結婚を選択する人もいるようです。

理由その7 たった1人の男性と愛を誓いたい

女性の働き方が多様化したことで結婚も従来とはスタイルが変わってきました。 特に最近注目されている事実婚は、名字を変える必要がないため、パートナーと対等な関係を築くことができると人気が高まっています。またお互いの意思によって成り立つ関係なので、法律婚よりは比較的煩わしい親戚づきあいなどをパスできることもメリットだといえるでしょう。

どんな結婚スタイルを選ぶにせよ、やはりたった1人の男性と公に愛を誓うことに結婚の意義があるのではないでしょうか。交際は一時的な感情に過ぎませんが、結婚は生涯の愛を誓う行為になります。そうした姿に憧れを抱く女性はまだまだ多いようです。

アラサー女子が結婚を意識するきっかけは多種多様

アラサー女子たちの結婚したい理由は多種多様です。しかし多くは、周囲の目や社会的立場を気にすることがきっかけだといえるでしょう。親友や同僚が結婚すると途端に焦りだす人が多いのも、やはり「周りに取り残されたくない」という意思の表れかもしれません。

結婚を意識するきっかけが何であれ、結婚をしたいと望むなら、一刻も早く行動に移してみましょう。出会いがないなら人と会う回数を増やす、好きな人がいるならアプローチをするなど、恋愛には積極性が肝心です。あなたの結婚への夢が叶うことを信じています。